新人風俗嬢に起こるビギナーズラックとは?賞味期限切れになる前に知っておくべきこと

 

 

お帰りなさい。
一条です。

 


今回は、風俗における「ビギナーズラック」について語ります。


物語の始まりは・・・何もかもの初めての経験の場所で、自分自身が普段の自分で居る事ができた。勝負の場面で、メンタルが強く、目の前のすることに無心で取り組めた事が、奇跡を起こした要因であると思います。

 

日本に戻り、ある試合で予選落ちをした時に彼女がとった行動は、気持ちの切り替えのためにジュニアと一緒に練習をし「初心に返り」気持ちをリフレッシュしたのでした。
その次の試合で逆転で優勝をするとは、ゴルフの神様に愛されていると言うしか無いようなストーリーでしたが、ビギナーズのラックから、本物のラックを味方につけた物語です。あのお方様の今後の活躍は多くの日本人に誇りと自信と夢を与えて、日本中が頑張る原動力になると思います。


話はこちら側の物語に戻りますが・・・【風俗嬢の賞味期限】と言うことと、ビギナーズラックのお話が通ずるものがありますので、物語にしておきます。

水商売においても同じ事が言えるし、基本的な部分で大いに関係があることなので参考にしてください。

 

風俗や水商売の様な、1対1になる究極の接客業において、「ビギナーズラック」(初心者であるが故の奇跡)というものが存在するのを知っていますか?

お店側からみると、「新人キラー」と呼ばれる、新人に付きたがる種類のお客様がいることは知っているが、「なぜ新人が新人キラーのお客様に好まれるのか?」という理由を知っておくと、これから先貴女が接客に行き詰まった時に、大いに役に立つので覚えておくといいでしょう。

この新人キラーのお客様は、入店をしたばかりの女の子が、店のルールや規約・誓約を何も知らないであろうとことをいいことに、「あわよくばラッキー的な展開が期待できそうだから、自分が最初に出会ったけど、まだどのお客の手にも汚されない、今のうちに自分の唾を付けておこう!真っ白なキャンバス(女の子とのこれからの未来)に真っさらな物語が描けるから」

と・・・自分勝手な妄想と期待感で女の子に恩を売って、見返りを期待する「下心しか」持っていないイタ客ということが多いにある。

確かにお客様の視点に立つと、「何も知らない全くの未経験者です」と紹介をされると・・・背徳感と言うか、いけない気持ちと・・・何故かソワソワ落ち着かない興奮が襲ってくる事は事実。

 

では、お客様はなぜそのような気持になってしまうのか?

この方程式を知らないと、ほんの1~2ヶ月間で新人の賞味期限が切れてしまう。早い子は、約1~2週間で「あ!」っと言う間に新人限定のビギナーズ・ラック期間を終えてしまい、その後は可もなく不可も無く売れっ子になっていく要素も無く、そこいらに居る在り来りの風俗嬢となってしまう。

そんな風に仕事を続けると、我慢と辛抱の状況が続き、間も無く「イヤイヤ病」が発症して、仕事に行くことさえも嫌になり、ビギナーズラックで掴んだお客様も、一人、二人と消えていき・・・
売れない、やる気も華も無い、すっかり病んでしまった風俗嬢の出来上がりとなってしまう。

指名の取り方の項目で話したのですが、そもそも指名とはなんぞや?
何なんでしょうかね?
指名してくれるお客様って・・・?

 

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